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今すぐ稼げる!無料アプリで即金収入、その方法を完全解説
スマホ・タブレットでも作業可能、パソコンならもっと早い

iPhone(iOSで稼働するすべての端末)とandroidスマホ・タブレットで即金収入を稼ぐ方法を公開します。正直、誰でも簡単に出来てしまい、しかも毎日1~2時間の作業を続ける事で収入を増やす・稼げる金額を増やせる事もこの方法の特徴です。

以下に手順を公開します。
手順どおり、トレースして頂ければすぐに成果として現れますので、頑張って作業してください。

即金収入 手順①

■まず、こちらの⇒無料アプリに登録してください。
LINEのようなメッセンジャーアプリですから、使用になんの心配もありません。
利用にお金は一切掛かりません。不正請求もありません。

登録したら、自分の「個人ページURL」を取得しコピーします。
メモ帳アプリやメール本文に貼り付けておくなど、
いつでもコピー出来るようにしておいてください。

即金収入 手順②

■Facebookで友達を上限の5000人まで増やします。

【ポイント】日本人でなく、外国人で良い。
└理由・・「友達になる」で申請すれば大抵友達になってくれます。

【ちょっと注意】友達申請は時間を掛けて
└実はこれが一番時間が掛かります。友達申請に返答していない人が1000人に到達すると、それ以上の申請ができなくなってしまいます。友達申請が受理されたらまた他の人に申請、受理されたらまた申請・・・と未受理が1000件を超えないようにコントロールしながら、5000人の友達を作ってください。また、申請する相手は「友達が多い」人がオススメです。

即金収入 手順③

■Google翻訳をすぐ使えるように準備します。

FacebookメッセンジャーとGoogle翻訳を行ったり来たりします。
すぐに立ち上げられるように仕込んでおきます。

即金収入 手順④

■メッセージを作成し送信します。

送る相手の国籍を調べ、対応する言語で文章を作成します。
たいていヨーロッパで「Whatsapp」、アメリカとその他はFacebookメッセンジャーを使っていますので、
その相手に自分の個人ページ付きのメッセージを送信します。
Google翻訳でメッセージの内容は簡単に翻訳出来ます。

[メッセージの内容]
・ぜひ親密になりたいので、「URL」こちらで話そう。
・あなたのxxxについて詳しく話したい。「URL」ここでチャットしよう。
・あなたの趣味に共感します。「URL」こちらで詳しく教えて貰えないか?
・お金を稼げるアプリです。「URL」一緒にお金を稼ぎませんか?
など、応用次第でいくらでもメッセージの内容は捻り出せます。

即金収入 手順⑤

■5000人の友達のタイムラインを最大限に活用します。

Facebookでは一度に20人のタイムライン上に自分の投稿を反映させる事が出来ます。
この機能を活かして先ほど登録した無料アプリを紹介します。

・国別メッセージ、投稿内容を予め作成しておく
・メッセージ、投稿内容を数種類用意しておく
・男性、女性で投稿内容を変える

この3つを念頭に、投稿を友達とシェアします。
たいてい、「いいね」をいくつか貰えるので勝手に投稿が拡散します。

即金を稼ぐコツ

最初の準備作業が大変ですが、文章さえセッティングしてしまえば作業はほぼ終わりです。
相手に合わせた会話、メッセージが即金収入への近道です。

「お金を稼げる」という誘い文句よりも、
セクシーな女性に扮して男性を勧誘するのが一番手っ取り早く即金収入を得られます。
・写真などでアピールし
・Facebook規約に反しない程度で勧誘すれば・・・

恐ろしい程簡単な即金術をお教えします。

さて、応用編です。
ここまでは一切予算などかからない、即金収入方法でした。
少し予算を組める方向けの稼ぎ方をお教えします。

・英語、アラビア語、ロシア語、中国語(繁体字・簡体字の2種類を)などで投稿を予め作成。
・投稿する。(さすがに5000人近くの友達は”いいね”なり”シェア”を少しはする)
・”いいね”を購入します。投稿のURLを控えておきましょう。

Facebookのいいね、は買えるんです。
購入する手段についてはここでは言及しません。検索で探してみてください。
大量の「いいね」はお金に直結します。

実は中学生や高校生でも稼げる方法です

こちらの⇒無料アプリは実は13歳から使えます。お金の振り込み先が銀行口座、クレジットカード払い戻し、Paypal経由の銀行口座もしくはクレジットカードへの入金なので、未成年でも一応は稼げる方法なのですが・・・受け取りが手数料が高い銀行口座への入金しか現実的に難しい点がネックです。

最後にちょっと注意。
中国語でメッセージを作成しても、読めるのは中国本国に住んでいる人ではなく外国に出ている中国人か、台湾の人、香港在住の中国語を理解する人だけです。中国は人口が多くターゲットとしては非常に有望なのですが、そもそもフェイスブックが中国本国では利用不可です。また、北朝鮮も同様。北朝鮮は外国のネットに接続出来るのはごく一部の人に限られています。ハングルでメッセージを作成しても韓国の人しか閲覧する機会はないという事を覚えておいてください。